Service - 2024 -
各種お問い合わせは、料金表などを参照のうえ、お使いのメーラーから以下のアドレスにお願いします。
Three Philosophersでは高次なアートディレクション、デザインを事業の軸としています。
また、Three Philosophersでは、大手企業やベンチャー企業など様々な案件への参画・受注経験を基盤に、ブランディングを含めたプロダクトの全体的な設計(ユーザー体験の最適化からアプリケーションのUIデザイン)、高品位なガイドライン策定、年単位のロードマップ作成やイテレーション・プランニングといったコンサルティング領域など、各方面において大きな成果をあげています。以下はサービスの大まかな包括範囲と強みです。
UX Strategy
ビジネス上の様々な機会や可能性は、クラシック音楽のフーガのように幾重にも折り重なり変化していきますので、臨機応変に各タッチポイントと戦略・戦術を結び付けていくことが要求されます。プログラミングスキルだけでは良い製品は作れませんし、デザインスキルだけでも良い製品にはなりません。Three Philosophersのデザイン戦略(フィロソフィー)には、人とプロダクトを結びつける確かな力があります。
Interface Design
インターフェースデザインは先進的なUX手法と長年にわたる細かなデザイン経験の結晶体のようなものであるべきです。やはりWEB黎明期(20年以上も前)から様々なGUIにふれ、デザインをしてきたThree Philosophersには一日の長があります。インフォメーション・アーキテクトの観点からも、細部を精査し、UXとUIデザインを確かに結び付けていきます。
Art, Designing
前述の通り、Three Philosophersの提供するデザイン、表現そのものが事業の核となっております。AIテクノロジーの発達などにより、今後デザイン業界の構図も大きく変化していくでしょう。まさに本物だけが生き残る時代とも言えますが、Three Philosophersの創造性は、ビジュアル表現の最高峰である抽象表現主義の知見など、様々な要素によって支えられています。
例としてあげますと、ニューヨークの美術批評家であるクレメント・グリーンバーグはその慧眼により、アントニ・タピエスとリチャード・ディーベンコーンという少々ジャンルの異なる二人のアーティストの作品の抽象性のレベルを見極め、同一のレベルにあると評価しましたが、こういった海外では当たり前のように求められる美的感覚や知見が、日本のマーケットには欠けているような気がします。
UXフローが整備されても要所要所では強烈なセンスが求められます。やはり「見(え)ている世界が違う」という圧倒的な目が必要です。Three Philosophersが、本質部分を可視化していくプロセスは極めて上質なものです。
参考として、UIUX(UXをメインにインターフェースの提案、実際のデザインを行う)案件の料金を示します。
タイプ | 料金 |
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案件参画型(3・6か月毎契約) | 1,200,000円~(税抜き 月単価 調整幅135~165時間) |
案件参画型(年間契約) | 14,000,000円~(税抜き 月間調整幅135~165時間) |
内容により価格は変動します。
タイプ | 料金 |
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アプリケーションデザイン | お問い合わせください。 |
コーディネイト、ブランディング | お問い合わせください。 |
顧問、コンサルティング | お問い合わせください。 |
クリエイティブな仕事では相性がとても大切であり、明確なビジョンの共有によりプロダクトやビジネスは大きくグロースしていきます。「これだ!」と共感頂けました時には、ぜひお声がけください。